2016年9月9日
久万高原町でタブレット使い複式学級での効果的な学習法を検証
愛媛県上浮穴郡久万高原町教育委員会とNTTアイティ、NTTドコモは8日、久万高原町立明神小学校で、LTEタブレットを活用した、少人数の複式学級における授業や持ち帰り学習などでの効果的な活用方法などについて実証研究を実施すると発表した。
実証研究では、2016年9月~2017年3月にかけて、明神小学校の5~6年生の児童と教員に、NTTドコモのLTEタブレットを1人1台配備し、複式学級での授業や、児童による主体的・協働的な学習に活用する。
少子化が進み複式学級の学校が多くなることを想定し、複式学級における、教員や児童のICTスキルの向上による授業の質の向上、また、放課後の持ち帰り学習での活用実態などの検証を行う。
タブレット端末のアプリとして、NTTアイティの授業支援ソフトウェア「サイバー先生」を活用する。
久万高原町教育委員会では、1人1台のタブレット端末を整備することで、児童の学習意欲の向上や家庭学習の充実を期待しており、研究結果にもとづいたタブレット活用をモデル化し、マニュアル作成まで実施する計画だという。
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