2016年10月27日
「小中学校におけるプログラミング教育はどうあればよいか」11月開催
富山大学の附属人間発達科学研究実践総合センター 学習環境研究部門は、研究会「小中学校におけるプログラミング教育はどうあればよいか」を11月12日に同大で開催する。参加費は無料。
「小中学校におけるプログラミング教育はどうあればよいか」では、青山学院大学の伊藤一成准教授を講師に、現在のプログラミング教育の状況などを基に今後の在り方について考察する。
また、青山学院大学と畿央大学で客員研究員を務める竹中章勝氏が、プログラミングのワークショップを実施する。
関連URL
日 時:2016年11月12日(土) 14:00~ ※受付 13:30~
会 場:富山大学人間発達科学部2棟1階211教室[富山市五福3190]
参加費 :無料
詳細・申込(PDF)
最新ニュース
- アガルート、11月9日 行政書士試験【解答速報】を実施(2025年11月9日)
- デジタルハリウッド、奈良県のDX加速化に向けた横断的な取組み業務を受託(2025年11月7日)
- 「⾼校⽣イラストコンテスト2025」受賞作品決定 グランプリはN⾼校⽣(2025年11月7日)
- PicoCELA、宮城県農業高校が無線メッシュWi-Fi技術を導入した事例を公開(2025年11月7日)
- 2025年度、SNSを活用した中高生の意識や実態に関するアンケート結果 =東京都調べ=(2025年11月7日)
- 中学受験にストレスを感じる親は約7割、”サポート疲れ”を上回った一番の原因とは?=DeltaX調べ=(2025年11月7日)
- Mined、「ちゃんプロ」にプログラミング能力検定対策コンテンツを大幅拡充(2025年11月7日)
- マウスコンピューター、長野県内の小中学生対象「信州キッズクリエイトITコンテスト」に協賛(2025年11月7日)
- Study Valley、セミナー「探究は外部と組むとなおよし!先進的な探究2校とその裏方2社の事例」を28日開催(2025年11月7日)
- 栄光ゼミ、小6対象「つまずきチェックテスト」を埼玉の教室限定で開催(2025年11月7日)












