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2016年11月28日
滋賀大学とPwCあらた、データサイエンス分野で共同研究を開始
滋賀大学とPwCあらたは25日、データサイエンス分野で共同研究を開始すると発表した。
滋賀大学が来春新設する「データサイエンス学部」を拠点に、実践的な教育プログラムの開発と、ビジネス面での本格的なデータサイエンス活用について、互いの知見と経験を持ち寄り、産学連携で教育・研究に取り組む協定を締結した。
滋賀大学は、データ収集、分析から意思決定、さらに新たな価値創造までを担える人材の育成を目的に、来春「データサイエンス学部」を開設。現在、第1期生を迎え入れる体制準備を進めている。
今回は、PwCあらたが会計監査で培った知見をもとに、データサイエンスの会計監査を中心としたビジネスへの応用の研究、企業会計実務データを使った演習教材の開発などで協働するとしている。
一方、PwCあらたは、会計監査業務へのIT活用を積極的に推進し、仕訳データをすべてコンピューターに取り込み、不正の疑義のあるものを効率的にチェックするアプローチなどをすでに実施しているが、今回の連携で、データサイエンスの専門家の支援を得て、分析技術をより高度化するほか、ビッグデータアナリティクスによる不正会計予測モデルの開発などを計画しているという。
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