2016年12月7日
漢検HPで文化庁国語調査官「漢字の面白さ、懐の深さ」講演会動画
日本漢字能力検定協会は、今年8月に文化庁の国語調査官と大学教授を講師に迎え、漢字の字体・字形や漢字学習をテーマとして開催した講演会「漢字の面白さ、懐の深さ」の動画を、6日に漢検ホームページ上で公開した。
講演会「漢字の面白さ、懐の深さ」は、漢字の奥深さや多様性といった理解を深める機会を提供したいと考え開催されたもの。
文化庁文化審議会で「常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)」が発表され、また文部科学省中央教育審議会で、2020年度から都道府県名に使われるすべての漢字を小学校で学ぶ案が出されるなど、現在、漢字や漢字学習には大きな注目が集まっているという。
本講演会では、文化庁の武田康宏国語調査官が登壇し「常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)」について、また、京都・大阪の2会場では奈良教育大学の棚橋尚子教授が「漢字指導」について、東京会場では早稲田大学の笹原宏之教授が「漢字をどう書くか」についてそれぞれ講演。その様子を動画で公開している。
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