2017年2月16日
教育同人社がアクティブ・ラーニング教材を4月から発刊
教育同人社は15日、ワークシートを活用して主体的・対話的で深い学びができる教材「アクティブ・ラーニングROM」を、4教科テストの教師用付録として4月から提供すると発表した。
アクティブ・ラーニングについて「どのように指導すればよいのか?」「評価はどうしたらよいのか?」など戸惑いの声が少なくない背景をうけ、同社では東京学芸大学教育学部の高橋純准教授監修のもと、無理なくアクティブ・ラーニングを授業に取り入れることのできる教材「アクティブ・ラーニングシート」を企画し、小学校の4教科テストの教師用付録教材として無料で提供することになった。
「アクティブ・ラーニングシート」では学習過程を、「考えよう」「話し合おう」「まとめよう」「次につなげよう」の4つのステップに分けて構成。各教科とも、多様な考え方が引き出される素材や活発に意見交換ができる場面、学習過程がより顕著に見られる素材などを選んで作成されている。
また、時間配分や詳細な指導計画などを明示した教師用の指導案がついており、児童へのアドバイスや問いかけの言葉、授業後の評価ポイントなどの解説を収録。さらに、学習者用タブレットが導入されている学校向けに、学習者用デジタル教材の提供が4月以降に予定されている。
教材の概要
提供媒体:CD-ROM
仕 様:各教科年間1枚 3~6年共通
内 容:国語・算数・理科・社会それぞれ各学年・年間2素材を収録
入手方法:小学校4教科テストの教師用付録として同梱
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