- トップ
- STEM・プログラミング
- Appleのプログラミング学習アプリが日本語に対応
2017年3月22日
Appleのプログラミング学習アプリが日本語に対応
Appleは21日、パズルなどを解きながら、コードの基本が学べるアプリ「Swift Playgrounds(スウィフト・プレイグランド)」が日本語などに対応したと発表した。
「Swift Playgrounds」は、同社が作ったプログラミング言語「Swift」を使ったプログラミングのレッスン、パズル、そして課題を通してコードの基本を学ぶことができる。
今回、これまで対応していた英語のほかに、新たに日本語と中国語(簡体字)、フランス語、ドイツ語、ラテンアメリカのスペイン語に対応した。
「Swift」は、iOS、Mac、Apple TV、Apple Watch向けのアプリを開発するために作られたプログラミング言語。プロのアプリ開発者にも利用されているという。
関連URL
最新ニュース
- 総務省、「情報アクセシビリティ好事例2024」候補製品・サービスの募集(2024年9月9日)
- 母子手帳アプリ「母子モ」、群馬県片品村が運用を開始(2024年9月9日)
- 志望校選び、6割以上が「教育内容」選択 学力・偏差値より学びの内容重視の傾向 =成基調べ=(2024年9月9日)
- 御殿場西高校、LINE活用を初めとする「デジタル進路指導室」を開設(2024年9月9日)
- 東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校、MODHAUSオンラインオーディション開催(2024年9月9日)
- 武蔵野大学、副専攻「AI活用エキスパートコース」2期生の成果発表会と修了式を開催(2024年9月9日)
- Brave group、「CR Fortnite CAMP」第3回開催レポートを公開(2024年9月9日)
- RKKCS、「全国高等専門学校プログラミングコンテスト」に協賛(2024年9月9日)
- コードタクト、学習者主体の学びを育む新機能リリース 19日セミナー開催(2024年9月9日)
- デジタル・ナレッジ、無料セミナー「デジタルバッジ、今知っておくべきこと3選」10月開催(2024年9月9日)