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2017年4月19日
佐賀市教委、シスコシステムズのクラウド連携マルウェア対策ソフトを導入
シスコシステムズは18日、佐賀市教育委員会が、教員と児童生徒のPCを未知の脅威から守るため、クラウドと連携するマルウェア対策ソフトを導入したと発表した。
佐賀市教育委員会は 2011 年頃から各校への PC 導入を本格的に進め、電子黒板は 2013 年から 2015 年の 2 年間で導入を完了した。しかし、各校の導入のタイミングは異なっており、インターネットへの接続環境も個別に構築していたため、セキュリティ対策の強度や内容が不揃いであることが課題となっていたことから、PC 端末の更新時期を迎えた 2016 年に各校のシステム環境を再構築し、セキュリティ対策も一元的に行えるよう改め、これに合わせて PC 端末のマルウェア対策を強化しているという。
今回、導入したCisco Advanced Malware Protection(AMP) for Endpointsは、マルウェアの検出とブロック、継続的な分析やアラート発行などを実現。標的型攻撃や未知の脅威、ゼロデイ攻撃から端末を保護する製品として実績を持ち、第三者機関の調査でもマルウェアの検知率は 高く評価されている。
佐賀市教育委員会は、今回採用したセキュリティ対策を適切に運用しながら、教職員と児童生徒が安全に、安心して ICT を利用できる学びの環境をさらに発展させていくことを目指すという。また、教職員のセキュリティに対する意識をさらに高めるための取り組みも市と学校全体で進めていくとしている。
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