- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、 英語版「ゲーム理論入門」eラーニングコース新発売
2017年9月13日
シュビキ、 英語版「ゲーム理論入門」eラーニングコース新発売
シュビキは12⽇、英語版eラーニングコース「ゲーム理論⼊⾨」を発売したと発表した。
ゲーム理論は、ビジネス上の意思決定や交渉などに応⽤できるものとして、企業研修の場でも⼈気を集めるようになってきた。その⼀⽅で、組織として教育プログラムに取り込む企業の中からは、国内外の外国⼈スタッフへの対応が難しいという声が挙がっていた。
「ゲーム理論⼊⾨」は、こうした組織の声に対応したもので、ゲーム理論を簡潔に説明し、ビジネスに活かすヒントを解説したeラーニングコースの英語版。
単体コースとしての契約のほか、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(スマートフォン対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
「ゲーム理論⼊⾨」は、ゲーム理論とは、考え⽅の基本、戦略型ゲーム、展開型ゲーム (テスト、⾳声付き)の4章立て。対応⾔語は新発売の英語とすでに発売中の⽇本語。対応デバイスはPC、タブレット、スマートフォン。
関連URL
最新ニュース
- エナジード、奈良県立高がキャリア教育プログラム「ENAGEED CORE」導入(2025年1月24日)
- 学力・学習状況調査のCBT化、小中校教師の約9割が「生徒がデジタル環境に適応するための準備が重要」と回答 =新学社調べ=(2025年1月24日)
- REDEE、徳島県美波町が中学生~高2生対象の「eスポーツ&IT講習会」を開催(2025年1月24日)
- ライフプランニング、9割以上の親が「小学生から学び始めるのが理想」と回答 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年1月24日)
- 約9割の保育園が、ICTデータを「運営改善や保育の質向上」に活用 =子ねくとラボ調べ=(2025年1月24日)
- 「大学全入時代」でも高1からの受験対策が当たり前に「未来データレポート」公開 =TimeTree調べ=(2025年1月24日)
- プログラミングを独学で学ぶ人々対象の転職実績アンケート =「プロリア プログラミング」調べ=(2025年1月24日)
- CBTS、2025年版「趣味で取ったら大満足の資格」ランキング発表(2025年1月24日)
- 約65%が共通テストの難易度を”噛み応えがあった”(難しかった)と回答 =カバヤ食品調べ=(2025年1月24日)
- 摂南大学経営学部「経営情報楽環プロジェクト」が「第4回Digi田甲子園」本選出場決定(2025年1月24日)