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2017年10月13日

FRONTEO、人工知能ロボット「Kibiro」の音声処理ソフトを刷新

FRONTEOとFRONTEOコミュニケーションズは12日、東芝デジタルソリューションズとフェアリーデバイセズの技術を採用して、人工知能搭載ロボット「Kibiro」の音声処理ソフトウェアを刷新したと発表した。

Kibiroは、法人向けパッケージおよび一般向けでの販売を行っている。今回、音声処理の刷新を行ったのは、インバウンド対応の重要性を見据えた多言語での対応と、利用者とのスムーズなコミュニケーションに不可欠となる、より精度の高い音声認識技術、音声合成技術の必要性が高まったため。

まず、音声認識機能に、東芝デジタルソリューションズの「RECAIUS音声認識サービス」を採用。日本語、英語、中国語の認識に対応し、音声認識精度を向上させた。

音声認識のキーの1つである音声区間認識技術には、フェアリーデバイセズが提供する「mimi」サービスの音声切り出しライブラリを採用。マイクで拾った音の中から、人が発話する音声をより正確に把握できるようになった。

また、音声合成機能には、東芝デジタルソリューションズの「RECAIUS音声合成ミドルウェアToSpeakG3日米中版」を採用。東芝の独自方式による高音質な音声合成技術の滑らかな発話が特徴で、日本語に加え、英語、中国語が発話可能になった。

Kibiroは、コミュニケーションの課題解決にフォーカスした人工知能ロボット。対面者に優しい外観デザインと身振り手振りによる感情豊かな応対が特徴で、接客や案内など様々なビジネスシーンで広く活用されている。

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