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2017年11月6日
Apple、GarageBandのメジャーアップデートを発表
Appleは2日、iOSのためのGarageBandのメジャーアップデートを発表した。
新しいGarageBandには、iPhoneやiPadで取り組む音楽制作にさらにクリエイティブな機能が加わる。今回のアップデートでは新たにGarageBandサウンドライブラリが追加され、新しい楽器やループを収録したさまざまなサウンドパック(無料)を選んでダウンロードできるようになった。
また、新しいGarageBandには、新たにアジアの楽器のTouch Instrumentと、新たに6名のプレイヤーを加えたDrummerのアップデートも含まれている。
GarageBandサウンドライブラリを利用すれば、Appleがデザインした新しいサ
ウンド(音色)や楽器をアプリケーション内で試聴してダウンロードできる。
ダウンロードで入手できる無料のサウンドパックには、多彩なTouch Instrument、Apple Loops、Live Loopsのテンプレート、ギターや楽器のプリセットなどが含まれている。
サウンドライブラリにはGarageBand内の複数の場所からアクセスできるほか、新しいサウンドパックが利用可能になると通知も受け取れるようになった。初期導入されるサウンドパックには、Future Bass、レゲトン、ビートシーケンサーのキット、ギターアンプの設定(音色)などが含まれている。新しいサウンドパックは、Appleから定期的にリリースされる。
新しいソフトウェア音源のビートシーケンサーでは、ビートメイキングがいっそう面白いものになる。様々なジャンルに対応するクラシックおよびモダン電子ドラムキットのコレクションから気に入ったドラムサウンドを選ぶことができる。ビートシーケンサーでは、シンプルかつパワフルなビンテージドラムマシンの演奏手法にそって、複数のドラムおよびパーカッショントラックを個別にコントロールできるステップシーケンサーのインターフェイスを使いながら、素早くグルーブを組み立てたり編集したりできる。
Appleがデザインした12種類のドラムキットから自由に選んで、各々に用意された固有のサウンドと25種類のビートパターンを活用できる。
最新のGarageBandでは、新しいTouch Instrumentを通じてアジアの音色、伝統的な和楽器の琴や太鼓、中国の古筝(こそう)も体験できる。マルチタッチのジェスチャーにより、弦をはじいたり、たわませたり、個々の太鼓の異なる部分を鳴らしたりして、リアルかつ表現力にあふれた演奏を簡単に作り出せる。
新しい3人のドラマーは、Pop、Songwriter、Latinの各スタイルで、それぞれボンゴ、カホン、ウッドブロック、カウベルのような楽器で構成された特色あるパーカッションキットを使って、パーカッションを演奏してくれる。また、Rock、Alternativeに特化したビートを、アコースティックドラムで叩き出す別の3人のドラマーも新たに追加されている。
iOSのためのGarageBand最新バージョン(GarageBand 2.3 for iOS)は11月2日
から、App Storeで無料でダウンロードできる。最新バージョンのGarageBandの利用には、iOS 11が稼働するiPhone 5s以降、iPad mini 2以降、第6世代のiPod Touchが必要。
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