2017年12月15日
金沢工業大、AI人材育成のための社会人向けプログラムを開講
金沢工業大学は日本IBMの協力により、AI人材育成のための社会人向け教育コース「AIビジネスエンジニアリングプログラム」を、同大学の虎ノ門大学院で来春から開講する。
新コースでは、ビジネス課題解決のためのAIプロジェクトの企画立案からAI活用の法的課題、運用、実際の導入事例をもとにしたケース・スタディーやディスカッション、最先端技術のハンズオンなど、ビジネスとテクノロジー両面でのスキル育成を図り、AI活用の需要がますます高まる産業界において、即戦力となる人材の早期育成を目指す。
同プログラムで開講されるのは、AI基本コース、AIビジネスコース、AI技術基礎コース、AI技術上級コースの4コースで、各コースは2時間の授業を8回で構成されている。日本IBMは教育用コンテンツの開発および専門性の高い講師の派遣などを通して、同コースの開発と運用を支援していく。日本IBMがWatsonに関する教育コース開発で学校法人を支援するのは初めての取り組みになるという。
金沢工業大学では、同コースのトライアル版を来年2月と3月に開講する。また、同コースの内容を大学生向けにも開発し、2019年から大学1年生向けの選択科目として受講可能にする予定。
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