2018年1月11日
センター試験まで秒読み、有名大学合格者は直前に何をしていたのか?
成学社は、個別指導学院フリーステップで講師をしている関西の有名大学現役大学生100人を対象にアンケートを行い、合格者がとる行動に共通点があるのかどうかを検証し、その結果の一部を10日に発表した。
普段の勉強時間と試験直前の勉強時間に差があったのかを訊ねたところ、大多数が「普段通りか、それ以下」と回答。普段の生活のペースを崩さないことが大切という意見が多数寄せられた。
大多数が、大切な日に慌てないために道順や乗り換えを調べるのは常識と回答。「雪による公共交通機関の遅延や運行見合わせに備えて、バックアッププランや迂回路を調べておき、天気予報を注意深く見て、交通機関の乱れがなさそうだと確認できて安心した」などの声が聞かれた。
寒さ対策として約半数が役に立ったと答えているのが「カイロ」で、「手がかじかんで鉛筆が持てなくなるのを防いでくれる」という理由などがあがった。
「緊張しましたか?」の質問に「しなかった」と答えたのは2名だけで、誰もが緊張していることが分かった。半数以上が一番緊張が高まったのは試験開始直前と答えている。「だが、始まってしまうと落ち着いた」という声もあった。
また、自由回答欄には多くの回答者が「親への感謝」を記入していた。6割以上が「言われて嫌なことを親に言われたことがない」と回答、保護者の管理が意外に厳しくなかったことが窺える。さらに、試験中におすすめのお昼ご飯を訊ねたところ、圧倒的多数が「手作り弁当」と回答した。
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