- トップ
- 企業・教材・サービス
- シリーズ最大造形サイズ3Dプリンターの新製品「ダヴィンチSuper」発表
2018年1月17日
シリーズ最大造形サイズ3Dプリンターの新製品「ダヴィンチSuper」発表
XYZプリンティングジャパンは16日、ダヴィンチシリーズ最大造形サイズ3Dプリンターの新製品「ダヴィンチSuper」 オープンフィラメント式を発表した。
1月16日から2月20日まで、39万8000円(送料込み、税別)で、同社Webサイトと直販サイトで予約販売を実施し、2月22日から順次発送する予定。また、予約販売キャンペーン期間中の予約で、フィラメントをプレゼント提供する。(2個、色と素材はランダム出荷)
なお、正式販売は2月21日から開始し、同社Webサイトの他、家電量販店、販売代理店を通じて販売する。
ダヴィンチSuper オープンフィラメントは、最大造形サイズ300×300×300 mm、最大容積2万7000cm3で、大型の試作品などの印刷が可能で、高精度の部品サンプルを効率的に造形することができる。また、デスクトップ型のFFF(熱溶解積層)方式プリンターで、オープンフィラメントとしてさまざまな素材のフィラメントを使用できる。
「停電プリント再開機能」が搭載されており、停電直前のプリント状態を記憶し、通電再開後にエクストルーダが元の位置からプリントの再開が可能。また、「フィラメント交換再開機能」もついており、プリント中にフィラメント交換プリント中断システムを作動させ、異なる色のフィラメントに交換してからプリントを再開することができる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














