2018年1月23日
N高、川島教授のNeUと共同で「脳科学を活用した学習の実証トライアル」開始
N高等学校(N高)は19日、昨年11月に発表しました「株式会社NeUとの共同による脳科学を活用した学習の実証トライアル」について、通学コース・代々木キャンパス生3名の参加を募り、トライアルを開始したと発表した。
脳活動を見える化することで、生徒自ら効果的に学習する方法を身につけ、学習内容のより高い定着を図ることを目的としている。実証トライアル実施にあたっては、NeUが開発した脳活動を見える化する装置「N-POD(仮名称)」を使用し、自身の脳の活性化度合いを確認しながら日常の学習を行う。トライアル期間(約2か月間)の脳活動データの解析、及び、生徒へのアンケートやヒアリングにより効果の検証を行っていく予定。
実証トライアル開始にあたり、NeU取締役(CTO)の東北大学・川島隆太教授は、「脳の前頭前野を意識的に活性化させようとすることで、記憶や学習能力を向上させることが科学的に証明されています。私たちが発明した脳活動を可視化する装置をつけて学習をしてもらい、自分なりの『頭の使い方』を見つけてもらうことが、今回のトライアルの目的です。これにより、学習意欲を高いレベルで維持し、脳の情報処理能力を高めることにより、学習内容のより高い定着を図ることができると考えています」と語っている。
関連URL
最新ニュース
- 姫路市教委、市立学校全107校に「note」を導入 元アナウンサーの教育長が発信力を伝授(2026年10月1日)
- コードタクト、下野市の全市立小・中・義務教育学校が「スクールタクト」の本格活用開始(2026年10月1日)
- 新潟県三条市が「安心でんしょばと」を導入、児童クラブ17施設・約1200人が利用開始(2026年10月1日)
- 就活生向け「就活会議」、「学生口コミグランプリ 2026」の受賞企業を発表(2026年10月1日)
- 旺文社、「高校生の大学受験実態調査(2026年度版)」を公開(2026年10月1日)
- 流通経済大学、2027年度入試 総合型選抜で生成AIを活用する「生成AI利用タイプ」新設(2026年10月1日)
- 修徳中学・高校、「Monoxer」導入2年目に英検2級合格者が51名から98名へ増加(2026年10月1日)
- しゃしゅしょ、佐賀市内の小学校でオンラインによる書道指導を実施(2026年10月1日)
- YOAKE、ゼロ高の新たな運営体制と教育構想を発表(2026年10月1日)
- 小中学生向けAI&プログラミング教材のデジタネ、新機能「デジタネAI」リリース(2026年10月1日)










