- トップ
- 企業・教材・サービス
- POLYGLOTS、「アプリ自習+講師セミナー」の英語研修プラン提供
2018年2月22日
POLYGLOTS、「アプリ自習+講師セミナー」の英語研修プラン提供
ポリグロッツは21日、企業・教育機関向けに「アプリでの自習」と定期的な「POLYGOTS Authority講師陣によるセミナー」を組合わせた英語研修プランの提供を開始したと発表した。
「アプリ自習」では、KPIを設定し、最新のニュース記事や英会話コンテンツを利用して、英会話に必須のスキル「単語力」「リスニング力」「フレーズ力」を鍛えていく。
また、TOEIC L&R対策に重点をおく場合、TOEIC対策にフォーカスしたコンテンツを利用しながら勉強することもできる。POLYGLOTS Authority独自コンテンツも利用できる。
一方、「講師セミナー」では定期的にセミナーを実施し「目標設定」や「モチベーション維持」、「疑問点やつまずいている点の解消」などを行う。
例えば、3カ月プランの場合、開始時に行う「コース始動セミナー」、開始1カ月後・2カ月後に行う「定着強化セミナー」、プラン終了後に行う「フォローアップセミナー」を実施。TOEIC L&R強化プランの場合は、「定着強化セミナー」をTOEIC L&R対策テストにすることもできる。
企業・教育機関向けの「法人版POLYGLOTS」は、社員のスキマ時間を利用して、スマートフォンやタブレットで、80万人が使う英語リーディングアプリの豊富なコンテンツと機能を使い、英会話の基礎である「単語力」「リスニング力」「フレーズ力」が自習できる。
一人一人の進捗、難易度に合わせて、目標・カリキュラムが設定でき、日々の英語学習中に出てくる疑問、質問には、チャットでリアルタイムに先生たちに聞くこともできる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)