2018年2月28日
リアルタイムの情報収集は約半数が「Twitter」、ジャストシステム調べ
ジャストシステムは27日、「モバイル&ソーシャルメディア⽉次定点調査 ~2017年総集編【トレンドトピック版】」をまとめ発表した。
同社のマーケティングリサーチ情報サイト「Marketing Research Camp」では、全国の15~69歳の男⼥1100人を対象に「モバイル&ソーシャルメディア⽉次定点調査」を2012年7⽉から毎⽉1回実施。
今回、そのときどきのトレンドに焦点を当てて調査を⾏っている設問について、2017年1~12⽉までの調査データを分析し直し、その内容を「2017年総集編」としてまとめた。
それによると、情報収集に利⽤しているSNSとして最も多くの⼈から挙がったのは「Twitter」。「リアルタイムで話題になっているニュース」を知るために使っている⼈は48.6%、「リアルタイムなレジャースポットの状況(混み具合)など」を知るためが42.1%、「リアルタイムなイベント(会場)の状況など」を知るためが47.5%だった。
2017年11⽉度調査で、「キーワード」や「ハッシュタグ」などを画⾯に打ち込んで、「ほぼ毎⽇、能動的な検索⾏動をする」⼈は49.8%、「週に4〜5回ぐらい」は16.0%、「週に2〜3回ぐらい」は15.5%だった。
スマートフォンのデータ容量では、「容量制限を意識している」⼈は54.5%で、容量制限への対策として「動画など容量が多く必要なコンテンツはなるべく視聴しない」⼈が最も多く44.1%。次いで「アプリなどを⼊れて通信容量をチェックするようにしている」が24.9%。
スマートフォンのデータ通信速度制限を受けた際、56.1%の⼈が「動画などの視聴を解除されるまで我慢した」と回答。⼀⽅で「追加費⽤を払って容量を追加した」は24.2%。
「格安スマホ」の利⽤率は、2015年5⽉度調査では5.8%だったが、2017年8⽉度調査では15.0%と約3倍近く増加。2017年8⽉度の調査結果を性別、年代別で⾒ると、30代男性が最も利⽤率が⾼く23.0%。
Instagramの「ストーリー」機能に対する認知率は63.2%で、投稿したことがある⼈のうち「毎⽇投稿している」は22.8%、「1週間に2〜3回は投稿している」は38.6%、「1週間に1回は投稿している」は10.5%だった。
スマートフォンアプリの平均利⽤時間では「ゲームアプリ」は39.4分(2015年12⽉度)から51.1分(2017年12⽉度)へと10分以上増加。「SNSアプリ」は41.0分(2015年12⽉度)から50.0分(2017年12⽉度)、「動画アプリ」は32.4分(2015年12⽉度)から45.9分(2017年12⽉度)に増加した。
ライブ動画視聴時に利⽤するSNSでは「LINE」が最も多く27.1%。続いて「Facebook」19.1%、「Instagram」17.4%、「Twitter」15.7%。
定額制動画配信サービスの利⽤状況は、2015年10⽉度調査では4.1%だった「Amazonプライム・ビデオ」の利⽤率が、2017年6⽉度調査では14.4%と3倍以上増加。「Gyao!」は10.3%、「ニコニコチャンネル」は8.5%、「Hulu」は5.5%だった。
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