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2018年3月2日
知育アプリ「ワオっち!」×雑誌「きゃらぷち」がコラボ第2弾
ワオ・コーポレーションは1日、同社の子ども向け知育アプリ「ワオっち!」シリーズの買い物ごっこアプリ「ワオっち!おかいものレジスター」と、KADOKAWAの女児向け雑誌「きゃらぷち」とのコラボ第2弾「ケーキ屋さん」を発表した。
両者はかねてからタッグを組み、子どもがスマートフォンやタブレット上で買い物を疑似体験できる特集ページを展開。第1弾の「お花屋さん」を昨年11月に発売。第2弾の「ケーキ屋さん」は、1日発売の「きゃらぷち2018 はる」誌上で5ページにわたる特集を組んでいる。
「ワオっち!おかいものレジスター」は、子どもたちの身近にあるバーコードをアプリのカメラでスキャンすると、商品の価格が読み上げられ、実際に買い物しているような気分を味わえるアプリ。対象は2歳以上で、価格は無料。
第2弾の「ケーキ屋さん」では、特集ページの商品バーコードにアプリのカメラをかざすと、「ショートケーキ600円です」と商品名と価格が読み上げられ、クレープやシュークリームなど全12種類のケーキの買い物にチャレンジできる。
雑誌「きゃらぷち」は、KADOKAWAが不定期で発行する3~5歳の女の子向けキャラクター知育雑誌。最新号の「きゃらぷち2018 はる」は870円(税別)。
「ワオっち!」は、シリーズ累計630万ダウンロードを突破した知育アプリシリーズ。0~12歳を対象に、「親子の時間」と「幼児期に必要な力(知力・表現・感性・就学基礎・自律)の育成」をコンセプトに開発された。
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