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2018年3月2日
AIを活用した薬学生のための総合支援システム「AI-Campus」
木村情報技術は1日、星薬科大学と共同で、AIを活用した学生生活の総合支援システム「AI-Campus (アイキャンパス)」を開発することを発表した。サービス開始は今年9月1日を予定している。
同システムは、パソコンはもとよりタブレットやスマートフォンからでもアクセスでき、在学生からのさまざまな質問に対してAIが24時間365日対応するサービス。
薬科大学特有のコアカリキュラムを反映したeポートフォリオや、薬剤師と患者との間での模擬患者面会シミュレーションシステム、過去の問題集への取り組み結果などを蓄積して弱点克服にも役立つ薬剤師国家試験対策AIシステム、高校生に大学側の専門性を理解してもらうための動画とAI質疑応答システムが融合した高大連携システム、製薬企業や大学向けにすでにサービスを提供中の医薬品問い合わせシステム、さらに、薬学生のヒアリング情報に基づき相性の合う企業をリコメンドするAIシステムなど、これまでのAIサポートとは一線を画した多彩なコンテンツの実装を予定している。
同社では、企業と学生を結び、ミスマッチを防止する就職支援サービスとしてビジネスモデル化し、今年11月以降、研究機関や製薬企業、医療品卸、医療機器企業、医療機関、保険薬局、ドラッグストアなどに対して営業活動を実施していくとしている。
また、企業側へのサービスツールとして、企業紹介ライブ配信システム提供とオンデマンド用動画作成受託、企業動画ライブラリー、学生から企業に対する問い合わせAIシステム、企業情報と学生のポートフォリオから相性を分析するAIシステムなどの構築・実装を予定している。
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