2018年4月4日
さいたま市教委、「⾃殺サイト」アクセス防止で「i-FILTER」を導入
デジタルアーツは3日、さいたま市教育委員会が児童⽣徒の⾃殺関連サイトへのアクセスを防止するため、同社の「i-FILTER」アラート通知と警報装置との連動対策を導入したと発表した。
児童⽣徒が⾃殺に関連するサイトにアクセスしたことを検知した際には、単にアクセスをブロックするだけでなく、迅速に適切なケアを施す必要がある。
今回の連動対策では、東⽇本電信電話の提案で、教育⽤コンピューターから⾃殺関連サイトへのアクセスを検知・ブロックした際には、併せてメールで担当者にも通知。
メールの受信を契機に、警灯、警報を鳴らしてくれるコミュニケーション端末と連動して、オフィス内にいる全職員に⾳声でリアルタイム通知する仕組みを実現した。
警報装置によるリアルタイム⾳声通知の仕組みの導⼊で、通知メールが届くと直ちに警告が⼤⾳量で鳴り、それに即応して職員が該当する学校の教頭先⽣に電話を掛けて、コンピューター室に急⾏。⾃殺関連サイトへのアクセスを試みた児童⽣徒を特定する。
このような⽣徒への配慮、即応体制の整備及び警報装置の導⼊を、全校の校⻑や教頭にあらゆる場を通じて徹底周知させた結果、それまで年々増加傾向にあった通知メール数が⼀転して減少する効果が出ているという。
「i-FILTER」は、標的型攻撃を始めとした外部からの攻撃対策と、組織内部からの情報漏洩対策の両⽅を1つの製品で実現する、プロキシ型のWebセキュリティソフト。
関連URL
最新ニュース
- 「TDXラジオ」Teacher’s [Shift]File.260 惺山高等学校 髙山 篤 先生(後編)を公開(2026年3月16日)
- 「小1の壁」、保護者の31.4%が「想像より大変だった」と回答=feileB調べ=(2026年3月16日)
- 幼児のスマホやタブレットの使用頻度 平均は3.7日/週、「ほぼ毎日使っている」は36% =学研教育総合研究所調べ=(2026年3月16日)
- 東京工科大学、「養老孟司氏」と「AI養老先生」が客員教授に就任(2026年3月16日)
- 日本英語検定協会、宇都宮大学とAI英語学習×4技能評価による大学英語教育高度化プロジェクトを始動(2026年3月16日)
- マイナビ、東京都立日比谷高の学内団体「NOVINK」と共同でキャリアイベントを実施(2026年3月16日)
- 武蔵野大学、アントレプレナーシップ教育の「最前線レポート」を公開(2026年3月16日)
- 日本女子大学、大学改革の現在地がわかる新スペシャルサイトを公開(2026年3月16日)
- みんなのコード、地域の子どもの創造的な居場所を支える「NPO法人 LoCoBridge」を設立(2026年3月16日)
- 埼玉県公立学校教員採用選考試験(令和8年度実施)の要項と採用案内を公開・OL説明会開催(2026年3月16日)












