- トップ
- 企業・教材・サービス
- 初・中級者向けの「英語スピーキング能力測定サービス」提供開始
2018年5月22日
初・中級者向けの「英語スピーキング能力測定サービス」提供開始
教育測定研究所(JIEM)は21日、イーオンの開発協力のもと、英語初・中級者を対象とした録音型英語スピーキング能力測定サービス「CASEC SPEAKING」を提供開始し、イーオンの教室向けに先行導入したと発表した。
EduLabグループのJIEMが開発した「CASEC SPEAKING」は、受験者が場所や日時を問わず、手持ちのパソコンからいつでも受験することができる。
採点トレーニングを受けた英語ネイティブによる採点を経て「スコアレポート」を返送。このレポートでは、「発音」「流暢さ」「語彙力」「文法力」などスキル別のレベル判定とコメントが添えられており、成果を実感できる。
また、挑戦しやすい難易度の設定や、試験時間を20~30分にすることで繰り返しの受験を可能にするなど、スピーキング初級者でもモチベーションを維持しながら次の学習に繋げることを目的に商品設計されているという。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)