- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、「日本の地理 長崎を知る」をeラーニングで新発売
2018年5月23日
シュビキ、「日本の地理 長崎を知る」をeラーニングで新発売
シュビキは22日、「日本の地理 ⻑崎を知る」を「BISCUE eラーニング」向けに発売すると発表した。
昨今、インバウンド観光事業への注力が官⺠挙げて進められているが、その取り組みの一つ「観光立国ショーケース」として選定された3都市の一つが⻑崎県⻑崎市。
⻑崎に対する関心は、海外のビジネスパーソンの中でも高まりつつあり、そのカウンターパートである日本のグローバル企業のビジネスパーソンにとっては、一般教養の必須項目にもなってきているという。
「日本の地理 ⻑崎を知る」は、多忙なビジネスパーソンでも、効率よく手軽に学び直しができるように開発されたもので、地理・地勢、歴史、文化なども含めた様々な切り口から⻑崎県を紹介。
定額制クラウド型eラーニング「BISCUE LS」の対象コースに盛り込むこともでき、その他多数のリベラルアーツコースと併せて、社会人の学び直しとしても利用できる。
内容は、「地理・地勢」「自然」「シンボル」「歴史・文化」の4項目で構成。対応言語は日本語。対応デバイスはPC、タブレット、スマートフォン。
関連URL
最新ニュース
- ラネクシー、三木市教育委員会がPC操作ログ管理サービス「MylogStar Cloud」を採用(2025年2月7日)
- 小中高生の実態調査「習い事」「将来の職業」「自分自身や将来に対する意識」=学研教育総合研究所調べ=(2025年2月7日)
- 世界のIT卒業者は5%増、各国でIT人材供給力が高まる一方で日本は微増 増加率はG7で最下位 =ヒューマン調べ=(2025年2月7日)
- 子どもが1日1時間以上家庭で学習する割合、デスク利用者はリビングテーブル利用者の約2倍 =イトーキ調べ=(2025年2月7日)
- 資格試験合格者の7割以上が”ご褒美”を実践 =まなびデータ調べ=(2025年2月7日)
- アシアル、高崎高校の「Monaca Education」導入事例を公開(2025年2月7日)
- 名古屋大学、日本語で初のAI同時双方向対話モデル「J-Moshi」を開発(2025年2月7日)
- アミューズメントメディア総合学院、2026年度生向け新パンフレットを配布(2025年2月7日)
- ヒューマンアカデミー、ジュニアロボット教室でRISEの「創ロボ検定」導入(2025年2月7日)
- すららネット、「すらら情報!」リリース直前!明日からできる「情報Ⅰ」授業活用とは オンラインセミナー 27日開催(2025年2月7日)