- トップ
- 企業・教材・サービス
- カラダノート、総務省の「異能(Inno)vation」プログラムに協賛
2018年6月5日
カラダノート、総務省の「異能(Inno)vation」プログラムに協賛
カラダノートは4日、総務省が推進する「平成30年度“異能(Inno)vation”プログラム」に協賛し、奇想天外で“異能”な「人・発想・技術」を応援すると発表した。
本年度は同プログラムの「ジェネレーションアワード部門」に、企業特別賞として「カラダノート賞」を設ける。
総務省は、奇想天外でアンビシャスな技術課題に失敗を恐れずに挑戦する人(通称:へんな人)を支援する「異能(Inno)vation」プログラムを2014年度から開始。
人工知能でもできる「既知の正解を探す力」よりも「これまでにない(=人工知能には予想もつかない)課題を発見し未来を拓く力」で、「何もない0のところに、新たな1を創造する」ことにのびのび挑戦できるような雰囲気を醸成していくことを目指している。
募集部門は、「破壊的な挑戦部門」と、同社が協力参画する「ジェネレーションアワード部門」の2つ。
同社の「カラダノート賞」は、「ジェネレーションアワード」にエントリーした作品の中から選ぶ。「妊娠・出産・育児」や、家庭内の生活がもっと便利に楽しくなるアイデアを募集。受賞者(1件予定)には賞金または賞品を贈呈する。
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)