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2018年6月5日

カラダノート、総務省の「異能(Inno)vation」プログラムに協賛

カラダノートは4日、総務省が推進する「平成30年度“異能(Inno)vation”プログラム」に協賛し、奇想天外で“異能”な「人・発想・技術」を応援すると発表した。

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本年度は同プログラムの「ジェネレーションアワード部門」に、企業特別賞として「カラダノート賞」を設ける。

総務省は、奇想天外でアンビシャスな技術課題に失敗を恐れずに挑戦する人(通称:へんな人)を支援する「異能(Inno)vation」プログラムを2014年度から開始。

人工知能でもできる「既知の正解を探す力」よりも「これまでにない(=人工知能には予想もつかない)課題を発見し未来を拓く力」で、「何もない0のところに、新たな1を創造する」ことにのびのび挑戦できるような雰囲気を醸成していくことを目指している。

募集部門は、「破壊的な挑戦部門」と、同社が協力参画する「ジェネレーションアワード部門」の2つ。

同社の「カラダノート賞」は、「ジェネレーションアワード」にエントリーした作品の中から選ぶ。「妊娠・出産・育児」や、家庭内の生活がもっと便利に楽しくなるアイデアを募集。受賞者(1件予定)には賞金または賞品を贈呈する。

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