- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、英語版eラーニング「問題解決の実践」を新発売
2018年6月20日
シュビキ、英語版eラーニング「問題解決の実践」を新発売
シュビキは19日、「問題解決の実践(英語版)」のeラーニングコース(全3コース)を新たに発売すると発表した。
グローバル人事に本格的に取り組む組織が増え始めているが、こうした組織にとっての課題は教育と研修。
雇用した外国人スタッフや、海外現地スタッフの教育訓練に問題を感じている組織も増えているといい、研修の基本的なテーマを多言語で用意するニーズが高まっている。
「問題解決の実践(英語版)」は、こうした声に応えて開発されたもので、研修の定番テーマである「問題解決」について、進め方とポイントを英語で解説している。
すでに発売中の日本語版と併せ、単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできるほか、定額制クラウド型eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
3コースの内容は、「問題解決の実践1.課題の特定(英語版)」「問題解決の実践2.解決策の策定(英語版)」「問題解決の実践3.対策の実行(英語版)」。
対応デバイスは、PC、タブレット、スマートフォンで、対応言語は英語と日本語。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)