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2018年7月3日
AIガジェットを作りながらゼロから学ぶディープラーニング推論
JellyWareは2日、インテル社(米国)の協力のもと、「AIガジェットを作りながらゼロから学ぶディープラーニング推論」サイトをリリースした。
同サイトでは、Intel Movidius Neural Compute StickとRaspberryPiを使って、小さくて安価な人工知能を作りながらディープラーニング推論について学べるブログコンテンツを、15回程度にかけて紹介していく。
Intel Movidius Neural Compute StickはUSB端子を搭載したスティックで、ディープラーニング推論処理を高速化するアクセラレータ。クラウドを利用することなくリアルタイムに推論できる。RaspberryPiやLinux搭載PCに挿入して使い、インテルが開発した専用チップ「Intel’s Movidius Myriad 2VPU」を搭載している。
また、RaspberryPiは世界でたくさん使われているシングルボードコンピュータで、教育用として開発されたが、現在ではホビー用途から業務用途まで幅広く使われている。
同サイトでは、AIガジェットの作り方をもとに、ディープラーニングの「推論」について基礎からていねいに解説しており、初心者がディープラーニングについて勉強するきっかけとなることを期待している。また、同サイトのコンテンツをベースにしたハンズオンセミナーの実施を、法人と個人を対象に今年の秋頃に予定している。
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