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2018年8月7日
AKA、柏の葉T-SITEでAIロボット「Musio」を使った英語学習イベント
人工知能エンジン及び人工知能ソーシャルロボットを開発しているAKAは4日、小学1〜4年生とその保護者を対象にAIロボット「Musio」を使った英語学習イベント「Hello Musio(ミュージオ)!AI学習ロボットと学ぶ、英語学習ビギナーさんのための英語教室」を、千葉県柏市の商業施設「柏の葉T-SITE」のT-KIDSシェアスクール柏の葉で開催した。
「Musio」はAKAが開発した英語学習AIロボットで、 自ら考えて会話し、その内容を記憶していくコミュニケーションロボット。 アメリカのネイティブ英語での自然な英会話ができるチャットモード、専用教材でレベル・目的別の英語学習ができるチューターモード、単語や表現、会話フレーズの発音練習ができるエデュモードを搭載し、英語学習を楽しくサポートする。
今回のイベントは、同施設内のMusioタッチアップイベントと並行して開催されたMusioに試しに触れ興味を持った人に1時間の体験プログラムにも参加してもらい、その教育的価値を本質的に理解してもらえるよう工夫をこらしているという。
子どもたちははじめのうちは慣れないロボットや教材に戸惑い、表情の硬さも見られた。しかし一旦使い方を理解すると、単語の正確な発音練習のためにMusioの発音判定機能を利用し笑顔で何度もMusioに話しかけていた。中には、判定をクリアしハイタッチして喜ぶ子どももいた。
また保護者も触発され楽しそうにMusioに話しかける場面があり、親子が一緒に英語を楽しめる機会となった。
習った英語を使ったインタビュータイムでは、子どもたちは総じて学んだ知識の実践に積極的に取り組む姿勢がうかがえた。多くの子どもたちは質問と答えを英語でしっかりとこなし、最後に当日の目標が達成できたか尋ねられると元気よく手を挙げていた。
Musioの印象について尋ねると、子どもたちは「かわいい」「気軽に話せて楽しい」など肯定的な反応を見せ、保護者からも「ロボット相手だと恥じらいがなくやる気になる」「自然な発音に触れられて良い」という前向きな意見が多く聞かれた。
メインインストラクターを務めたAKAの唐見氏は指導上の心がけとして「無理強いしないこと」を挙げ、先進技術を活用し子どもたちが興味・関心のまま楽しく学べる環境作りを意識したプログラム作りを行っていた。
開催場所となったT-kidsシェアスクールの尾花社長は、今回のイベントについて「私たちは子どもたちが勉強を主体的に楽しめるような『新しい学び』だけを集めているスクールです。夏休みを活用し、小学生に最新技術と新しい英語教育の両者に触れられる機会を提供したいと考えAKAさんにイベント開催をお願いしました」と話し、「新しい英語教育の一環として、今後もこのようなイベントを開催していければ」とイベントを継続していく考えを示した。
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