2018年8月10日
教室ICT実践会、鹿児島と宮城で「ふるさと自慢の遠隔交流」実証実験
教室ICT実践会は、こども目線で地域の魅力を再発見し、他地域との遠隔交流を促進する新サービス「こどもワールドカフェ」の実証実験を4日に実施した。
この実証実験は、鹿児島県と宮城県の子どもたちが各々ワークショップでふるさとの美点を話し合った後、新サービスを活用して発表し合い交流するというもの。
鹿児島県側は、「おさらい先生」導入を通じて縁のある肝属郡錦江町まち・ひと・「MIRAI」創生協議会が実験を快諾。宮城県側は、東北地方のICT教材普及のハブで遠隔授業のベテラン・カラフル学舎が協力した。
当日の参加者は、錦江町が小学生11人、大崎市がカラフル学舎11人。和やかな雰囲気で話し合いが進み、「大根やぐら」「錦江湾の夕日」(錦江町)「化女沼の白鳥」「鳴子こけし」(大崎市)など、こども目線で見つけたふるさとの長所を自慢し合った。
ワールドカフェ形式で子ども同士が話し合いながら、今まで気づかなかったふるさとの良さを考えるきっかけになったという。
また、違う地域の子どもたちと遠隔で発表し合うことで、他者の目線を意識した自分のまちの素晴らしさを再発見するとともに、お互いのふるさとへの相互理解も深まったという。
□遠隔交流実験の動画(大崎市)
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