- トップ
- STEM・プログラミング
- VRコンテンツ「NEWVIEW AWARDS 2018」ファイナリスト19作品
2018年8月21日
VRコンテンツ「NEWVIEW AWARDS 2018」ファイナリスト19作品
パルコ、ロフトワーク、Psychic VR Labによる共同プロジェクト「NEWVIEW」は20日、VRコンテンツアワード「NEWVIEW AWARDS 2018」のファイナリスト19作品を発表した。
同アワードでは、「超体験をデザインせよ」というテーマのもと、ファッション/カルチャー/アート分野のVRコンテンツを世界中から公募。今年6月1日から7月31日までの募集期間に、7カ国から合計219作品の応募があり、事務局による審査を経て19作品がファイナリストとして選出された。
最終審査はデビッド・オライリー、m-flo、伊藤ガビン、松武英樹など国内外の審査員によって行われ、賞金2万USDのグランプリや各賞受賞者が10月上旬に発表される。
ファイナリスト作品を中心にVR体験できる展覧会「NEWVIEW EXHIBITION 2018」を30日から開催する。会場ではVRコンテンツの制作プラットフォームSTYLYも紹介する。
「NEWVIEW EXHIBITION 2018」概要
開催日時 : 8月30日 (木) ~9月2日 (日) 11:00~20:00 (8月31日は17:00まで)
開催会場 : GALLERY X BY PARCO [東京都渋谷区宇田川町13-17]
入 場 : 無料
*8月31日 (金) 18:30~20:00に同じ会場で、ファイナリスト作品のレビューを中心に、3次元空間表現の「これからの可能性」を語るトーク& DJイベントを開催する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













