- トップ
- 企業・教材・サービス
- スマートニュース、「生きた英語」を学べる学習チャンネル増設
2018年8月23日
スマートニュース、「生きた英語」を学べる学習チャンネル増設
スマートニュースは22日、同社のチャンネルプラスに、英単語から英語の学習方法まで生きた英語を学べる「英語学習チャンネル」を加えたと発表した。
このチャンネルでは、英語学習に役立つコンテンツやちょっとしたTIPS、海外留学・旅行の情報などをまとめてチェックすることができる。
また、アルクのオンラインサービス「英辞郎 on the WEB」で検索頻度が多い役立つ英単語やイディオムを毎日、日替わりで配信。
生き生きとした英語の表現を話題のニュース映像と同時に学べるアフロの記事をはじめ、朝日新聞社の週刊英和新聞「朝日ウイークリー(Asahi Weekly)」の人気コラムも掲載。
さらに、英会話イーオンが監修している、アメリカの若者が話すリアルな英語表現を紹介する読売中高生新聞(読売新聞社発行)の人気連載「ティーンのぶっちゃけ!英会話」の動画コンテンツも楽しめる。
海外の最新ニュースも原文で配信。毎日触れるスマートニュースを通じて、日常的に英語に触れる習慣を身に付けることができる。
「チャンネルプラス」は、特定のメディアのコンテンツを読みたいユーザーに向け、メディアパートナーとスマートニュースが共同で開設する専用コンテンツチャンネル。 2013年5月からスタートし、2018年7月末時点で370チャンネル(日米)を超えている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













