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2018年8月29日
学童保育Kids Duo、子どもたちの「英語でアフレコ体験」動画公開
やる気スイッチグループホールディングスの学童保育「Kids Duo(キッズデュオ)」は28日、子どもたちがTOKYO MXで放送中のオリジナルTVアニメ「スペースバグ」の制作現場で、英語でアフレコ・声優体験した動画をスペシャルサイトで公開した。
「英語でアフレコ・声優体験」は、Kids Duoの夏休みサマースクール特別企画として、8月1日・4日の2日間にわたって開催され、幼児から小学生の子どもたち約50人が参加。
「声優」は近年、子どもたちにとって「なりたい職業」ランキング上位に挙げられる職業のひとつ。実際にTVアニメの制作で使われているスタジオでのアフレコ体験に、子どもたちは大興奮、夢のような時間を過ごしたという。
「スペースバグ」は、海外での展開を視野に入れ制作された作品。世界観や登場キャラクターは日本発のクオリティでありながら、海外のどの地域でも楽しめるばかりでなく、日本語版と同時に、英語の吹き替え版がアメリカのロサンゼルスのスタジオで制作されている。
監督は「タイムスクープハンター」シリーズなどを手がける中尾浩之氏。ピクサーやマーベル作品でコミック作画を担当するグリヒルによるキャラクターデザインも大きな魅力のひとつ。手に汗握るストーリーとハイクオリティな映像に、虫や宇宙などの科学的な要素を取り入れ、子どもたちの好奇心を刺激する作品になっている。
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