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2018年10月22日
スフィロ、凄いプログラミング教育用ロボットボール「Sphero BOLT」を発売
スフィロは19日、色鮮やかな8×8 LED ドットスクリーンと最新型センサーを搭載して、アプリでのプログラミングに対応したロボットボール「Sphero BOLT(スフィロ ボルト)」を発売した。Spheroシリーズの最高位機種で、価格は1万9310円(税込)。
「Sphero BOLT」は、スフィロの教育専用アプリ「Sphero Edu (スフィロ イーディーユー)」でのプログラミングやコミュニティ内のアクティビティを楽しみながら学ぶことはもちろん、操縦して遊ぶこともできるロボット。 また、ジャイロスコープや加速度計などの内蔵センサーからの情報をはじめ、様々なアニメーションをリアルタイム表示できる8×8LEDドットスクリーンを搭載している。BOLT同士の赤外線通信などの先進機能も実現した。
Sphero Edu(スフィロ イーディーユー)は、既存の教材では実現が難しい、高いレベルのSTEAM(スティーム)教育を可能とするシステムのこと。同名のクロスプラットフォームアプリ(iOS、Android、Kindle、Chrome OS、macOS、Windowsに対応)とスフィロ社のロボットを組み合わせ、様々なアクティビティ(課題)を楽しみながら、様々なレベルのプログラミングを学ぶことができる。
Sphero Eduを利用すると、年齢や習熟度に応じて、、画面に描いた線の通りにロボットを動かすことが可能な「ドロー」、プログラムの部品となるブロックを組み合わせることで、本格的なプログラミングが簡単に行える「ブロック」、JavaScriptというプログラミング言語を利用して、キーボードからコマンドをタイプする「テキスト」の3つの方法でロボットをプログラムできる。
プログラミング教育のあり方とSpheroの活用についてプレゼンテーションした情報通信総合研究所の平井聡一郎氏は「Sphero BOLT」の凄いところとして、「iOS、Android、Kindle、Chrome OS、macOS、Windowsに対応したマルチOSであること」、「バッテリーが2時間もつこと」、「8×8 LED ドットスクリーンで表現が豊かになったこと」、「磁気探知機や光センサーを実装していること」、「赤外線でBOLT間通信ができること」などをあげ、「Sphero BOLT」の教育現場での活用の可能性について紹介した。
「Sphero Mini」、「Sphero SPRK+」、「Sphero BOLT」のスフィロのロボットは、シンプルで丈夫な作りなので学校の授業でも扱いやすく、導入しやすいロボットだという。アイデア次第で学校の様々な教科で活用できるので、これまでに、世界中の2万校で3万人以上の先生が、130万人以上の子どもたちにSphero Eduでプログラミングを教えてきたというう。
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