2018年10月2日
チアリー、「パソコン・プログラミング教室」のリサーチ2部門で1位獲得
日本マーケティングリサーチ機構は1日、今年8月に実施した「パソコン・プログラミング教室インターネット調査」の2つの部門で、チアリーが第1位を獲得したと発表した。
1位を獲得したのは、「保護者が選ぶ、満足度が高いプログラミング教室」と「女性に選ばれるパソコン教室」の2部門。
チアリーは、パソコン教室「パソコン市民講座」と、子ども向けプログラミング教室「STAR Programminng SCHOOL」を全国展開している企業で、400人以上の指導スペシャリストが活躍。
「パソコン市民講座」は、個別学習型のパソコン教室として独自の学習プログラムを開発し、パソコン教室事業を全国に展開している。
また、「STAR Programminng SCHOOL」は、次世代の子どもに必要なスキルとして重要視されているプログラミングが気軽に学べる小学生・中学生のためのスクール。総務省が実施した「若年層に対するプログラミング教育普及推進」事業に2期連続で選定された。
関連URL
最新ニュース
- エナジード、奈良県立高がキャリア教育プログラム「ENAGEED CORE」導入(2025年1月24日)
- 学力・学習状況調査のCBT化、小中校教師の約9割が「生徒がデジタル環境に適応するための準備が重要」と回答 =新学社調べ=(2025年1月24日)
- REDEE、徳島県美波町が中学生~高2生対象の「eスポーツ&IT講習会」を開催(2025年1月24日)
- ライフプランニング、9割以上の親が「小学生から学び始めるのが理想」と回答 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年1月24日)
- 約9割の保育園が、ICTデータを「運営改善や保育の質向上」に活用 =子ねくとラボ調べ=(2025年1月24日)
- 「大学全入時代」でも高1からの受験対策が当たり前に「未来データレポート」公開 =TimeTree調べ=(2025年1月24日)
- プログラミングを独学で学ぶ人々対象の転職実績アンケート =「プロリア プログラミング」調べ=(2025年1月24日)
- CBTS、2025年版「趣味で取ったら大満足の資格」ランキング発表(2025年1月24日)
- 約65%が共通テストの難易度を”噛み応えがあった”(難しかった)と回答 =カバヤ食品調べ=(2025年1月24日)
- 摂南大学経営学部「経営情報楽環プロジェクト」が「第4回Digi田甲子園」本選出場決定(2025年1月24日)