- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「あたりずむCampus」、iCDに対応したIT技術者育成支援機能を提供
2018年11月30日
「あたりずむCampus」、iCDに対応したIT技術者育成支援機能を提供
ファインドゲートは、同社の人材育成グループウェア「あたりずむCampus」に、情報処理推進機構(IPA)が公開しているiコンピテンシディクショナリ(iCD)に対応したIT技術者育成機能をiCDレベルUPサポート機能として搭載し、12月17日から提供開始する。
「あたりずむCampus」iCDレベルUPサポート機能は、技術者の職務遂行能力向上を、日常業務を進めながら意識的に高められる「成長支援型技術者育成支援ツール」。
実際の業務を通じて、特定のタスクをレベルアップさせることを目標管理と連動させてサポートする機能や、特定のタスクをレベルアップさせるeラーニングや研修を推奨する機能を搭載している。
また、グループウェア機能が充実しているので、iCDのタスクをレベルアップさせるための情報配信や、オンライン勉強会の運用など、日常業務を進めながら常にレベルアップ意識を高めることをサポートすることができる。
さらには、蓄積された情報を職務プロフィールとして管理することもできる。
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)