2018年12月13日
アフレル、こどもロボットプログラミング教室の事例・開設セミナー
アフレルは、新たにプログラミング教育ビジネスを始めたい事業者に向けて、「こどもロボットプログラミング教室 全国縦断 事例・開設セミナー」を開催している。2019年1月と2月には、東京・大阪・愛知に加え、初めて広島で開催する。
セミナーでは、プログラミング教室を始めるためのヒントや開校までのプロセス、その後のサポートまで、一連の流れを事例とともに解説するほか、「独自ブランドでの開校」や「フランチャイズ加盟での開校」について案内する。
また、「教育版レゴ マインドストームEV3体験ワークショップ」を実施し、自身でロボットを使ったプログラミング学習の効果を実感してもらう。さらに、詳しい内容や今後のスケジュールを具体的に相談できる場として、セミナー終了後に個別相談会も予定している。
開催概要
開催日時/場所 : 13:00~16:00 *全日程で同じ内容を実施
・1月14日 (月・祝) 東京 (小伝馬町) アフレル東京支社
・1月21日 (月) 大阪 (新大阪) NLCセントラルビル
・2月4日 (月) 東京 (八重洲) アットビジネスセンター東京駅
・2月11日 (月・祝) 愛知 (名古屋) ウインクあいち
・2月18日 (月) 広島 (広島) RCC文化センター
・2月25日 (月) 大阪 (新大阪) NLCセントラルビル
参加条件 : プログラミング教室を開校したい人、子どもを対象にした教室を始めたい人、社会貢献できる新事業を考えている人など。
参加人数 : 各回20名限定 (1月は各回5名まで)
参加費 : 無料
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)