2018年12月6日
日本工学院とキヤノンITS、IT人材育成に「ローコード開発」授業
日本工学院専門学校は、キヤノンITソリューションズと連携し、IT人材の即戦力育成を目的として、「ローコード」のアプリケーション開発などを実践的に学ぶカリキュラムを実施している。
ローコード開発とは、プログラミングをほとんど行わず、最小限のコードでシステム開発が可能なプラットフォームを利用した手法で、IT技術者の人材不足などを背景に、今後ますます重要なスキルになると考えられている。
同カリキュラムは、同校のITカレッジITスペシャリスト科の2年生を対象としたもので、キヤノンITSのオートメーションプラットフォーム「Web Performer」を導入し、同社の開発担当者らが講師となって、基本的な使い方から実際のアプリ開発までの実践に即した全5回の講座が行われる。また今月12日には、演習を通して学生が企画開発したシステムの発表会も実施される。
日本工学院専門学校とキヤノンITSは、今回の実施結果をもとに、IT技術者の人材育成と教育現場の問題解決などについて、今後も産学連携の取り組みを検討していきたいとしている。
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