- トップ
- 企業・教材・サービス
- VRMで遊べるアプリ・ゲーム開発者のための「オンラインコミュニティ」発足
2019年2月25日
VRMで遊べるアプリ・ゲーム開発者のための「オンラインコミュニティ」発足
ブルーツは、VRMで遊べるアプリ・ゲーム開発者のためのDiscord上のオンラインコミュニティ「VRMデベロッパーズギルド」を、22日に発足させた。
このコミュニティは、主に「VRMを使って遊べるゲームやアプリを既に開発していたり、これから開発したい人」に向けたオープンなDiscordサーバー。
サーバーの主な用途は、VRM開発に関わる知見共有や協力者の募集、宣伝など。個人、法人問わず参加できる。
サーバー内では、コミュニケーションが促進されるよう議題ごとにチャンネルを定義していく。
今後、VRM開発者同士やVtuberたちを繋ぐオンライン/オフラインコミュニティを運営していくと同時に、自分のアバターで遊べる様々なコンテンツが、より早く、よりハイクオリティで、よりたくさん生まれ、開発者個人やチームが継続的に活動していくための支援活動を行っていく。
VRMは、VRアプリケーション向けの人型3Dアバター(3Dモデル)データを扱うためのファイルフォーマット。
またVRZは、VTuber(バーチャルYouTuber)やバーチャルライバーなどとして活動している人々の中でも、「スペシャリスト」として他にはない知識や技術を持つ人の活動継続や収益化を支援するプロジェクト。
関連URL
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)