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2019年4月25日
Liberaware、プレシリーズAラウンドで1.3億円の第3者割当増資
Liberawareは24日、プレシリーズAラウンドで、Drone FundとFFGベンチャーファンドの2社から総額1.3億円の第3者割当増資を実施したと発表した。
同社は、今回の資金調達を通じて、小型産業用ドローンを活用した点検ソリューションの開発・提供を加速させる方針。
具体的には煙突、ボイラー、天井裏、ダクト内や配管などの点検作業の安全性を高めるため、「超小型ドローン」によるソリューションの提供を進めていく。
現在、大規模工業施設では、過酷な環境(狭い場所、粉塵、高音)、足場が必要な環境で点検作業を行なっており、超小型ドローンを導入すれば、遠隔で点検作業を行うことができ、作業員の身体的・精神的な負担の軽減や、作業時間の短縮などの効果が期待できる。
同社は、狭所空間の点検に対応した超小型産業用ドローンの開発・製造を進めており、4月からは「点検用ドローンとクラウドをパッケージにした点検ソリューションのサービス」を代理店と連携し、展開していく。
出資したDrone Fundは、ドローン・エアモビリティ関連分野のスタートアップを対象に出資を行う投資ファンド。「ドローン前提社会」、「エアモビリティ社会」の実現を目指している。正式名称は、千葉道場ドローン部1号・2号投資事業有限責任組合。
また、FFGベンチャーファンドの運営会社「FFGベンチャービジネスパートナーズ」は、ふくおかフィナンシャルグループのグループ会社で、福岡市中央区に拠点を置き、九州所在の12大学と財界とで設立した九州・大学発ベンチャー振興会議と連携し、ベンチャー企業などへ投融資業務を行っている。
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