2019年6月6日
1人1台タブレット整備の準備は 「mobiconnect for Education」で完璧!
1人1台の学校ではほとんど導入済み?
1,000校以上で導入されている、mobiconnect for Educationとは?
【PR】
新学習指導要領では情報活用能力の育成が重視されることから、ICT環境の整備に着手する教育機関が増えています。しかし、いざ現場で使うとなるとタブレットの管理やトラブルなど心配ごとがたくさんあります。
MDM(Mobile Device Management)は、そうした現場の不安を取り除き、効率的な運用と安心・安全な環境を提供するモバイルデバイスの管理システムです。なかでもインヴェンティットの「mobiconnect for Education」は教育機関に手厚いサポート体制を築いており、国内の教育分野における導入実績は1000校を突破しトップを誇っています。
EDIX出展ブース
学校業務支援ゾーン A4-38(Aホール)
業界初!iPadのアプリ利用状況可視化が可能に!mobiconnect CSC登場
シスコシステムズ(以下、シスコ)が提供するセキュリティソリューション「Cisco Security Connector(以下、CSC)」と連携し、iOS端末向けセキュリティパック「mobiconnect CSC」として2019年4月より販売開始、EDIXブースで初展示します。
これまで学校側で不可能だった、iPadアプリの稼働状況の収集・把握や、使いすぎ傾向を把握した生徒指導が可能に。端末の通信セキュリティ強化、危険なサイトの自動ブロック、対象となるiPadの初期設定・更新の簡単設定といったサービスの提供が可能になります。
■安全な通信監理
CSCは、iOS端末の通信のセキュリティ強化と内部動作の可視化を同時に実現できるサービス。インターネット通信すべてをチェックし、不適切なサイトや危険なサイトを表示させないことができます。学校内外場所を問わず利用できるため、生徒は無意識に守られた環境で学習が可能です。
■アプリ利用状況の可視化
いつ、誰が、どのアプリをどれくらい使ったか、履歴を取ることができます。
分析すれば、導入端末全ての利活用状況が把握できます。特定の端末動作を見て、調べ学習などでどのアプリをどれくらい活用して生徒が答えを導きだしたのかまで把握することができます。
導入校事例セミナー開催
EDIXブースでは3日間とも14:00から、著名校ユーザーによるミニセミナーを開催します。
□ 動画で紹介 mobiconnect
最新ニュース
- 生徒と学びの距離感を近づける「すらら」、全学年を盛り上げた3つの仕掛け/岡山県立和気閑谷高等学校(2024年3月28日)
- 親子で違う通信制高校に期待すること、不安なこと=クリスク調べ=(2024年3月28日)
- リスキリング施策で重視するスキルは「データ活用」がトップ= Reskilling Camp調べ=(2024年3月28日)
- すららネット、数学的思考の土台を固める「仕事に役立つ数学基礎コース」開始(2024年3月28日)
- 電子書籍を現在利用しているのは37.9% = Appliv TOPICS 調べ=(2024年3月28日)
- 渋谷区教育委員会とInspire High、「探究的な学び」の充実に向けた連携協定を締結(2024年3月28日)
- コドモン、山口市の放課後児童クラブ59施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年3月28日)
- エッジ×光文書院、読み上げの合理的配慮へ小学校のテスト音声化サービス開始(2024年3月28日)
- ビスケット×AkaDako 、授業でセンサープログラミングを体験できる教材を販売開始(2024年3月28日)
- EDIX東京、生成AI×教育の今が学べるセミナーを連日開催(2024年3月28日)