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2019年6月7日
AI型タブレット教材「Qubena」がChromebookに対応
COMPASSは6日、同社が提供するAI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」がChromebookに対応したことを発表した。
Googleが提供するChrome OSを搭載したChromebookは、利便性の高さや管理・運用のしやすさ、セキュリティ面の安全性、低コストでの導入・運用が可能であるなどの理由から、教育機関に適した端末として米国のみならず、日本においても学校や自治体での採用が拡大している。
COMPASSはQubenaのiOS版・Android版を全国の学校や学習塾へ向けて提供してきたが、対応端末の拡大を通してより多くの教育環境で利用できるよう、このたびChromebookへの対応に至った。
対応端末はAcer Chromebook Spin 11 R751T-N14N、ASUS Chromebook Flip C101PAならびにC213NA、その他の機種についてもタッチスクリーンおよびAndroidアプリを正式サポートするタッチスクリーン搭載Chromebookに順次対応を予定している。
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