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2019年7月18日
すららネット、不動産会社と提携して「AIデジタル教材」を開発
すららネットは17日、ケイアイスター不動産とデジタル教材の開発における提携における基本契約書を締結し、「AIチャットボット付きデジタル教材」の開発を進めていくことに合意したと発表した。
すららネットが提供するアダプティブな対話式ICT教材「すらら」では、小学1年生から高校3年生までの国語、算数/数学、英語の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人ひとりの理解度に合わせて進めることができる。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、それぞれの習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現する。
「すらら」には、AIが生徒の学習データに基づき、生徒と対話することで学習意欲向上を促す「AIサポーター」を2017年から搭載しているが、このたび、これまでの学習データやAIサポーターの運用を通じて得られたデータをもとに、子どもの学習状況に応じて学習意欲や自主性をさらに高めるためのアドバイスを保護者に提供するAIチャットボットを開発する。
すららネットは、ケイアイスター不動産との提携を通じ、学校・塾向けデジタル教材ビジネスに加えて家庭での個人学習者数を伸ばし、より多くの子どもたちがICTを通じて学習できる環境を提供することを目指していく。また、ケイアイスター不動産は、同社が販売する住宅の付加価値として、子どもの学習促進という機能を訴求するとともに、新たなサービス収益を上げることを目指すとしている。
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