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2019年7月29日
キヤノンITS×東京理科大、「サプライチェーンマネジメント」の特別講義実施
キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は26日、東京理科大学理工学部経営工学科のバリュー・システムイノベーション(Value and Systems Innovation:VSI)コースで先月実施した特別講義の模様を発表した。

この特別講義は、両者の産学連携による実践型人材育成を目的とした「サプライチェーンマネジメント特論」。
同大理工学部経営工学科の教員と学部4年、修士1・2年の計10人を対象に、同社三田事業所で、6月19日に開催した。
当日は、オフィスの雰囲気を体感しながら、画像認識AIを活用したソリューション開発事例、需要予測ソリューション「FOREMAST」とSCM計画系システム構築プロジェクトを紹介した後、サプライチェーンマネジメント特論の講義を実施。
学生からは「システムと人との融合を追求することが、重要だと感じた」「属人化した業務の標準化、人的リソース依存を解消する自動化の必要性が理解できた」など、様々な声が寄せられたという。
同経営工学科の「VSIコース」では、数学や情報技術を用いて、科学技術の価値の探求と創出、システムの設計、それを運用するための「もの」「情報」「資金」の流れの見える化などで、システムを統合的に管理できる起業家やイノベーターの育成を行っている。
この取り組みに賛同した同社は、2017年から、VSIコースで開講されている「サプライチェーンマネジメント特論」で、「座学」「校外研修」「実験」3部構成のうち「座学」を担当。
同社の、SCMに関わるシステム開発の経験が豊富なR&D本部とSIサービス事業部が講師になって、理論・技術の解説や社会で実践する場合のポイント・事例紹介を行っている。
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