- トップ
- 企業・教材・サービス
- 保育業務支援システム「CCS+Pro」を中心とした取り組みが「キッズデザイン賞」受賞
2019年8月26日
保育業務支援システム「CCS+Pro」を中心とした取り組みが「キッズデザイン賞」受賞
global bridge HOLDINGSは23日、同社の展開する「Child Care System+Pro(CCS+Pro)」を中心とする取り組みが、第13回キッズデザイン賞の「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門」で受賞したことを発表した。
今回受賞した取り組みでは、保護者と保育士との会話を促す保育ロボット「VEVO(ビーボ)」、子どもの午睡事故を減らすことを目的に、保育士が行う午睡チェックとのダブルチェックにより安全な午睡を目指す「VEVOのセンサー」、園と家庭をつなぐ連絡帳アプリ「れんらくノート」の各データを、保育業務支援システム「CCS+Pro」と共有することで、より質の高い保育環境の実現を支援する。
保育士のシフト作成機能をはじめ、40項目以上の幅広い機能を持ち、NTT東日本によるサポート体制も充実することで、全国約700の保育園やこども園に導入され、業務負担の削減を支援しているという。
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)