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2019年8月30日
エプソン、2つのフォトコンテスト開催 11月18日まで作品募集
エプソン販売は29日、同社主催のフォトコンテスト「エプソンフォトグランプリ2019」と「meet up! -selection-2019」を開催すると発表。両フォトコンテストとも、29日~11月18日まで作品を募集する。

「エプソンフォトグランプリ」は、インクジェットプリントによる写真作品づくりを楽しんでもらうことを目的に2006年からスタート。今年14回目を迎える。
写真そのものの表現力はもちろん、撮影から出力までのデジタルフォトづくりの総合力が評価されるデジタルフォトプリントならではのコンテスト。昨年は1万4千点近くの作品応募があった。
募集部門は、昨年同様「ネイチャー部門」「ヒューマンライフ部門」「モノクロ作品部門」「学生部門」の計4部門。
審査結果は2020年3月中旬に発表。全部門の中からグランプリ1作品を選出、受賞者に副賞として賞金100万円を贈呈する。また、エプソンスクエア丸の内(東京都千代田区)のエプサイトギャラリーで入賞作品展の開催を予定している。
一方、「meet up! -selection-」は2017年に創設されたフォトコンテスト。募集部門は、インクジェットプリントだけではなく、店プリントなどでの応募もできる「プリント部門」と、気軽にコンテストへチャレンジしたい人のためにデータで応募ができる「データ部門」の2部門。
両部門ともに1枚の作品(単作品)を募集。初めて応募する人やコンテスト初級者でも、チャレンジしやすくなっている(プリント部門は2L判以上の単作品を募集)。
オリジナルの作品であれば、自身のSNSに投稿した写真データでも応募できる。審査結果は、「エプソンフォトグランプリ2019」と同じ2020年3月中旬を予定
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