- トップ
- 企業・教材・サービス
- AI×TOEIC学習アプリ「SANTA TOEIC日本版」正式リリース
2019年9月13日
AI×TOEIC学習アプリ「SANTA TOEIC日本版」正式リリース
Langooは12日、AIを搭載したTOEIC学習アプリ「SANTA TOEIC日本版」のiOS版とAndroid版を正式リリースした。
「SANTA TOEIC」では、1億問以上の解答データを解析したAIにより、問題を解くたびに学習者のTOEICスコアや理解度、弱点を正確に分析し、学習者に合わせて独自のカリキュラムを構築する「パーソナライズ学習」を実現。学習者が苦手と思われる問題や講義を優先的に提供することで、学習効率を上げて短期間でのスコアアップに貢献する。
また、学習を進めていくことでTOEIC予測スコアがリアルタイムに更新されるため、学習効果や実力の把握ができモチベーションの維持や向上にもつながる。
新傾向の問題をPart1からPart7まで網羅し、すべての問題に文法や単語の詳しい解説、解き方のヒントがついている。また、アメリカ・イギリス・オーストラリアの3カ国の男性・女性の音声に対応しているため、本番を意識したリスニング対策が行える。
さらに、文法の基礎から攻略法までを学べる約5分間、350以上の動画コンテンツを収録し、学習者が苦手とする問題傾向と相性の良いものから順に、学習すべき動画講義をAIがレコメンドする。
「SANTA TOEIC」はiOS版とAndroid版のほかWeb版も提供。無料プランと1カ月・3カ月・6カ月契約の3つのプレミアムプランを提供している。
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)