2019年9月13日
システムフォレスト、「農大・農高連携によるスマート農業実証」業務を受注
システムフォレストは12日、「農大・農高連携によるスマート農業実証」の業務を7月25日に受注したと発表した。

この業務は現在、熊本県内の農業大学校と農業高校で共通の品目として栽培しているシクラメンを題材に、スマート農業の技術「IoT技術を活用した栽培環境等各種データのセンシング」を導入することで、生産面の課題を「見える化」するとともに、学生の農業に対する関心を高め、担い手の育成確保につなげるのが目的。
委託業務の概要は、各種センサー(温度、湿度、照度、CO2濃度、pH及びEC)並びにカメラを同県内5カ所の温室に設置。
設置したセンサーなどからデータを収集し、クラウド上に栽培環境や生育状況が分かる各種の「栽培データ」をグラフや図表、画像などで表示する。
利用者が画面上で意見交換できる状態まで完成させ、パソコン、スマホから閲覧できるシステムを構築する。
センサー・カメラの設置場所は、熊本県立農業大学、熊本県立鹿本農業高校、熊本県立矢部高校、熊本県立南稜高校、熊本県立天草拓心高校。
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