2019年9月24日
成蹊大、「AIと社会」を統一テーマの公開講座10月から開催
成蹊大学は、「AIと社会」を統一テーマに、各回の講師が多角的に解説する2019年度後期公開講座(全4回)を、10月5日から開講する。各回の内容は独立しており、希望の回のみ受講することも可能。事前申込み不要、受講無料。
成蹊大学 2019年度 後期公開講座 「AIと社会」開催概要
開催会場:成蹊大学6号館401教室(東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1)
参加費用:無料
参加資格:誰でも参加可能。
参加定員:300名(当日先着順)※申込み不要。直接会場へ。
内 容:
■第1回「失われる職業:AIは仕事を奪うのか?」
[日 時] 10月5日(土) 10:30~12:10
[講 師] 清水 千弘(日本大学スポーツ科学部教授、東京大学空間情報科学研究センター特任教授)
■第2回「AIは恋をするのか」
[日 時] 10月12日(土) 10:30~12:10
[講 師] 小林 盾 (成蹊大学文学部教授、成蹊大学社会調査研究所所長)
■第3回「これからの社会でのデータサイエンスの役割」
[日 時] 10月19日(土) 10:30~12:10
[講 師] 小森 理 (成蹊大学理工学部准教授)
■第4回「企業分析におけるテキストマイニングの活用」
[日 時] 11月2日(土) 10:30~12:10
[講 師] 酒井 浩之 (成蹊大学理工学部准教授)
*希望の回だけの受講も可能。
*講義内容・講師・会場は、変更になる場合あり。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













