2019年9月25日
総務省・地域ICTクラブ普及推進事業「いばらきICTクラブ」第1回開催レポート
総務省の「地域ICTクラブ普及推進事業」で選定された「いばらきICTクラブ」は24日、今月19日に茨城町立葵小学校で開催されたプログラミング体験教室のレポートを公開した。
「いばらきICTクラブ」は、茨城県茨城町・牛久市・つくば市において、小学生が人型ロボット「ロボホン」を使用してプログラミングを行いプログラミング的思考を育成していくことを目的に、筑波学院大学の協力のもと、茨城県内の教員により構成された「いばらきコンピュータ活用教育ネットワーク」とシャープ マーケティングジャパンによって設立された。
今回、そのキックオフとなる第1回プログラミング体験教室が、茨城町立葵小学校体育館において、町内各小学校で開催されている「放課後子ども教室」の事業として開催された。参加児童は小学校1年生~5年生までの38名。教師役であるメンターは、茨城町の教員のほか、筑波学院大学の教員、牛久市、つくば市から計13名が参加した。
体験会では数名ずつのグループに分かれ、メンターに教えてもらいながらどんどん自己紹介を作っていった。教え方もユニークで、基本動作をいちいち教えず、メンターが作成し電子掲示板に提示したサンプルプログラムを子どもたちが自分のタブレットで開き、「ここを変えるとどうなるかな」など、どんどんチャレンジしていった。そのため、それぞれのグループがやっていることはまちまちで、1年生から5年生までが一緒に退屈することなく学習できたという。
今後、茨城町では、他のすべての小学校で放課後に、また11月10日には生涯学習課「子ども教室」で、プログラミング体験教室の開催を予定している。さらに牛久市、つくば市においても順次開催していくという。
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