2019年10月15日
MORI Building DIGITAL ART MUSEUM、冬限定作品を公開
森ビルとチームラボが共同で運営する「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON
teamLab Borderless 」は、一年を通して季節の移ろいとともに作品が変化し、11月15日からは順次、クリスマスや冬の季節とともに変化した作品を公開する。
『学ぶ!未来の遊園地』内には、11月15日~12月31日の期間限定で、昨年も好評を博した、みんなが描いた絵によってできていく 「お絵かきクリスマス」が登場。みんなが紙にクレヨンで描いたサンタクロースに命が吹き込まれ、ソリに乗ってやってくる。
『Borderless World』内の悠久の里山の景色を描いている「地形の記憶」は、粉雪や北風、 寒椿やスイセン、ムクドリなどが作品の中に訪れ、美しい里山が冬景色に変わる。「呼応するランプの森」には、冬の期間限定の、真赤な炎の光の色彩を表現した「Flame」と氷の洞窟の光の色彩を表現した「氷洞(アイスケイブ)」が登場。また、館内にあるティーハウス『EN TEA HOUSE 幻花亭』では、10月1日~12月31日の期間に、凍結玉緑茶(玉緑茶のアイスクリーム)から生い茂る茶の木に、自然界と同じように、花が咲き乱れる。
尚、好評につき、12月21日から1月5 日までの冬休み期間は、全日10 時から21時まで開館時間を延長するという。
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