2019年10月23日
埼玉工業大CGコンテスト、水戸工業高のチームが最優秀賞を受賞
埼玉工業大学は、埼玉県芸術文化際2019協賛事業として第16回CGコンテストを開催し、21日その入賞作品を発表した。
埼玉工業大学では、次世代を担う学生に作品発表の場を提供することでディジタル技術を活用した表現活動を支援することを目的に、CGコンテストを開催している。16回目となる今回は、埼玉県内を中心に関東・関西など全国の広い地域の中高生から合計221点の作品の応募があり、CG・映像・IT分野の専門家を中心とした審査会において18点の受賞作品を選出した。
今年度の最優秀賞・埼玉県知事賞には、高校生ディジタル表現部門から茨城県立水戸工業高等学校・情報技術科美術部チームの作品「未来社会への警告」が選ばれた。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)