2019年11月11日
シンラボ、「テクノロジーで社会課題を解決する」プロジェクトの報告会を開催
未来技術推進協会が運営する「シンギュラリティ・ラボ」(シンラボ)は8日、「テクノロジーで社会課題を解決する」というテーマで活動しているプロジェクトの報告会の模様を公開した。
この報告会は、第4回となる協会のプロジェクト報告会で、今年9月9日に開催。シンラボで起案されたプロジェクトの中から、4つのプロジェクトの進捗報告とディスカッションが行われた。
今回の報告会では、①「週末研究所」小学生のための週末コンテスト「SCHOOL OUT」、②日本酒味覚識別アプリ、③発達障害児向け文字学習アプリ、④医療業界の翻訳家アプリ「ふぁみカル」、という4つのプロジェクトについて発表が行われた。
各プロジェクト、5分間のピッチを行ったあと、15分の質疑応答を実施した。
プロジェクト報告会では毎回、投資家やベンチャーキャピタリスト、起業家、会社役員などをゲストに招き、各プロジェクトについてアドバイスを受けているが、今回はスリーエム・ジャパン執行役員の山口正宏氏がビジネスモデルやマーケティングの観点から様々なアドバイスを行った。
当日は、様々な経歴を持った人が議論することで、起案者が考えていた事業内容の別の側面での活用などのアイデアが生まれ、活発な議論が行われた。また、参加者同士でのコラボレーションの可能性なども生まれ、有意義な報告会になったという。
シンラボでは、今後も定期的にゲストを呼んでプロジェクト報告会を開催する予定。
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