2019年11月29日
UNOPS×兵庫県×神戸市、Global Innovation Centerの開設
兵庫県と神戸市は28日、起業・スタートアップ支援による兵庫・神戸経済の活性化を目的として、国連プロジェクトサービス機関(UNOPS)との間で、最先端のテクノロジーを活用してSDGs上の課題解決を目指すグローバル・イノベーション・センター(GIC)の開設に向けてMOU(基本合意書)を締結すると発表した。

UNOPSでは、最先端のテクノロジーを活用することでプロジェクト推進上の課題解決を図るため、世界約15カ所にGICを開設する構想を展開しており、すでにアンティグア・バブーダとスウェーデンに開設している。
GICは、国内におけるスタートアップを集積・育成するとともに、日本で創出されたSDGs課題解決型サービスを国連調達に結びつけるインキュベーション施設となる。また、国内外からSDGsに取り組むスタートアップを誘致し、国内企業や世界中のGICとつなげることで、世界の課題に取り組むネットワーク基盤の役割も果たす。
来年夏頃の開設を予定しており、SDGs上の課題に基づいて入居者を公募し、一定の選考基準で毎年約15社を選定する。3カ月ごとに目標を経て、達成度合いを評価(入居期間1年間)する。また、年間5社程度の国連調達への参加を目標とする。
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